Sales

コンサルティングDiv

S.Kaneko

リーダー

切磋琢磨し合える仲間のおかげで、毎日が充実しています。

CHAPTER 01

お仕事の内容を教えてください。

私たちコンサルティングDiv.の仕事内容は、最初にお客さまと接点を持ったテレアポチームが繋いでくれたお客さまに実際に接客することです。接客内容としては主に留学のカウンセリングになります。まず、どこの国に行きたいか、期間はどれくらいか。一番のメインは、お客さまの将来のやりたいことや、留学の目的をヒアリングさせていただいて、そこを軸として、逆算してプランを作っていくこと。留学に行くこと自体が目的ではなく、最終ゴールとして英語力を高めた後にどうなっていたいかを詳しく面談で聞かせていただいて、最終的にオーダーメードプランを作って見積書等をお出ししていく形になります。

CHAPTER 02

お仕事は楽しいですか?

すごく楽しいです。面談するお客さまは毎回変わるじゃないですか。大学生はもちろん、高校生もいらっしゃいますし、後は社会人の方も。年齢もバラバラで行きたい国も違う。やりたいことも全然違うという中で長い時間かけて会話できるので、その点は話すのが好きな僕にとってはすごく嬉しいです。

CHAPTER 03

モチベーションが上がる時はどのような時ですか?

実際に僕の面談を受けてくださって仲良くもなって、留学を決意してもらって、その方が海外に行って活躍して帰ってきて…その話をしてくれる時「本当に留学に行って良かったです」と言ってくれる時が、僕も本当に嬉しいので。「あの時、背中を押すことができて良かったな」と思ったり「留学に行って、今こんなことができています」と言ってくれるのは本当に嬉しいです。

CHAPTER 04

Jstyleの雰囲気を教えてください。

一言で言うと「とても仲が良い」に尽きます。あだ名や名前で呼ばれることが多いので、僕は苗字で呼ばれたことがほぼないんですね。それくらい接しやすい。もちろん名前の呼び方もそうですが、入社する前は、上司は怖いというイメージを持っていました。上司が怖いことが一概に悪い訳ではないですが、Jstyleは気さくに部下のことも気にかけてくれる上司が多かったり。同僚も、一緒に頑張ろうと思って、切磋琢磨し合える仲です。僕ももちろん、上司も部下ともずっと話していられて、本当に毎日が楽しいです。チーム目標というものがあり、そこをみんなで追いかけようという風に一丸となっている部分があります。例えば、僕は今部下がいますが、その子たちがあまり数字を取れてない時に、僕や他の上司がみんなでカバーして一緒に面談に入ってあげることや、分からなかった部分をロープレしたりするように、みんなで一緒にその子を上げていこうという風潮があります。僕も実際にやってもらっていた部分があるので、その点では学べる環境だとは思います。

CHAPTER 05

働く上で人間関係は重要だと思いますか?

とても重要です。第一と言って良いほど重要です。仕事の時間はすごく長いじゃないですか。1日で8時間とか。その中で関わる人は大事ですし、これからずっと仕事をしていく上で、ずっと関わっていくので「嫌だな」と思いながら仕事をすることにあまり時間を取られたくないんですよね。仲の良い人達や切磋琢磨し合える仲間たちと仕事をしたいと思っています。Jstyleでそのような雰囲気が作れていることは本当に良いことだと思います。

CHAPTER 06

Jstyleに入社してから成長したことを教えてください。

入社して3年半ぐらいになります。以前は、話す時に自信を持つことができませんでした。今のインタビューも若干緊張しているのですが…でも、これだけ毎日面談していると話すことにだいぶ慣れてしまって。そこが一番成長できたなと言えるところかもしれないです。

CHAPTER 07

Jstyleで、どのような姿を目指していきたいですか?

元々入社した頃は今よりも面談数が少なかったのですが、今はどんどん増えて、留学に送り出せる人数も増えています。僕も実際に海外に行ったからこそ、本当に留学に行って良かったと思えたので、その人数をもっと増やしたいなと思っています。組織が拡大して従業員が増えれば、留学できる人数もさらに増えてくるので、会社を大きくして、留学できる人を増やしたいです。

CHAPTER 08

労働環境(残業時間)を教えてください。

休日は週休2日もらえていて、僕の場合だと連続して月曜日・火曜日なので、そこで小旅行をしようと思えばできます。「1日は遊んで1日はゆっくり」みたいなこともできるので、労働環境の面では全然不満はないですね。残業時間も、会社で働く時に気にされる方が多いのですが、先月も10時間あったかないかくらいで、非常に少ないと思います。お客様の対応が遅くなった時は残業がありますが、それ以外は基本的に家に帰ってご飯まで食べられるので、そこは嬉しく思っています。休みも、有休消化できる確率が100%ぐらいで、取りやすいです。今まで断られたことがないです。

CHAPTER 09

Jstyleで活躍できる人はどのような人ですか?

活躍できる人に関しては、第一に素直な心があって、自分から学ぼうとする姿勢の人が合っていると思います。最初はやはり学ぶことが多いので失敗も絶対あるのですが、そこを何回も繰り返し練習できたりとか、早く仕事ができるようになるためのアドバイスを先輩にもらいに行くことができる姿勢を持っている人が、伸びていくと感じます。そこを気をつけて入社いただければ嬉しいです。

CHAPTER 10

将来的に、Jstyle(夢カナ留学)で一緒に働いてくれる仲間へ。

もし、私達Jstyle、夢カナ留学で少しでも働いてみたいなという思いがある方は、素直に学ぶ姿勢を持って入社していただければ、絶対に周りの上司や仲間が一緒に頑張ろうと言ってくれる環境にあるので、一緒に頑張りたいなと思っています。よろしくお願いします。

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