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コンサルティングDiv

Y.Shimasaki

リーダー

有給休暇を取得しやすく、プライベートも満喫できる環境です。

CHAPTER 01

学生時代の取り組み

学生時代は、新入生向けに学生生活を卒業するまで楽しめるように、飽きないように企画を定期的に行う団体に所属していました。毎年夏に、70人以上の規模で一泊二日のキャンプを何ヶ月もかけて企画していました。珍しいサークルって言われます(笑)。自分の計画で色んな人が喜んでくれることが好きだったので、そこは今の仕事でもかなり活きていると感じています。得意料理は、僕はフィリピンのハーフなんですけど、「アドボ」というフィリピンの鶏肉の煮込み料理です。それが一番友達たちの間で評判が良いです(笑)。

CHAPTER 02

コンサルティングディヴィジョンのお仕事と、Jstyleに入社したきっかけを教えてください。

コンサルティングディビジョンは簡単に言ったらお客様との窓口です。留学を考えていらっしゃるお客様に問い合わせをいただいて、実際にどういう留学をしたいか、夢や目標を聞いて、カウンセリングをしてから、それに合った留学をプランニングする部署になります。もともと人と話すのが好きだったので、まずはできるだけ色々な人と関われる仕事をしたいということが第一条件としてありました。もう一つ、誰かの将来のために自分が尽くしたいということが想いとしてあったので、留学のプランニングというのは、その人の人生にとって大きな一部・存在になれるかなと思い、コンサルティングディヴィジョンに応募しました。渡航した方から希望する仕事先に受かったとか、帰ってきた時に英語力がかなり伸びたとか、直接お礼言いたいとか、そういうご連絡があったり、現地に行ってる間に写真送ってくれたりするお客様がいらっしゃるので、あの時の生徒がこれだけ成長してるんだって実感できて、やりがいはかなり感じます。面談が終わったら終わりというよりかは、面談終わってからが実際にサポートがスタートというイメージですかね。その人の目的を達成しようという想いで留学プランを作ってるので、家族にも近いような感覚でお客様に接しています。

CHAPTER 03

休日の過ごし方は?

休日の過ごし方は2種類あります。結構好きで仕事をやってるので、仕事のことをたまに休日にやることがあるのですが、やり過ぎたらちょっと注意されます。「ちゃんと休んで」って(笑)。本当に仕事とかも何もしないっていう時は、とにかく甥っ子に尽くしている感じですね。僕は好きで仕事してるのですが、プライベートで一週間連休を取る人もいれば、10連休取る人もいます。有給休暇の許可が下りなかったことは聞いたことないので、プライベートも仕事も、バランス良く好きなタイミングでできるかなと思います。仕事自体もスケジュールが決まってるという訳ではないです。この仕事終わらせないといけないなと思ったら、自分で時間を抑えます。自由に「この仕事終わらせたい」「この仕事は後でやろう」と選ぶことができるんです。強制的にスケジュールを抑えられることが全くないので、自分で綺麗にスケジュールをある程度組んで、仕事ができるという意味では、かなり仕事しやすいです。

CHAPTER 04

他の部署との関わりはありますか?

ほぼ毎日あると思います。留学の準備を実際に進められている方は、サポートという部署があって、サポートの方が、コンサルタントが担当した方を引き継ぎます。経過の状態だったり「何かこういう事って面談カウンセリングの際に聞かれましたか」という交流があったり、前職も同じく営業でしたが、その時は契約したら完全に関わらないことが多かったので、そういう意味では風通しが全部キレイに通っているなと感じました。そして英語が飛び交う職場です(笑)。英語の先生も外国人の方が多いとはいえ、結構日本語上手なんですよ。フィリピンに長く住んでたので、質問するときは英語で文字を打ったりすることはあります。全然日本語で質問しても、日本語で返してくれたり、先生方がお気遣いしてくださることもあります。英語を使いたかったらバリバリ使ってもいいし、逆にちょっと英語の練習したいなという人は、文面間違ってでも英語でチャレンジしてみたりでもいいですし、日本語と英語が混ざってでも英語で話してみたい人など、英語を使いたい人、ちょっと英語苦手な人、両方とも対応できると思います。

CHAPTER 05

入社後のフォローについて

入社したらまず数週間、社長が付きっ切りで研修してくださるので、最初何をしたらいいのかという疑問は、まずなくなるかなと思います。研修で他の会社と違うなと思ったことは、お客様ファーストということがすごく伝わってきたことです。研修中に「会社の利益が〜」といった話が全く出ないことに驚きました。「お客様がこうだからこのプランの方が絶対に夢を叶えられる」「お客様はこういう懸念があるんだったらこっちのプランで行こう」など、お客様が主体で、お客様に対して、Jstyleができるベストな状態を作っていくことを研修で学びました。独り立ちするまでにちゃんと丁寧に教えてくれて、実際独り立ちした後にも、ちょっと不安だったら「もう1回面談に一緒に入ってもいいですか」「一緒に横についてもいいですか」と全然言える環境です。自分に自信が無い方でも自信がある方でも、どういう方がいらっしゃっても、チャレンジしたい方へはチャレンジさせるし、不安な方には付き添える、そういうサポートができたら、一緒に成長していけるんじゃないかなと思います。

CHAPTER 06

上司の印象は?

入社して初めて会った際、びっくりするぐらい腰が低い方でした。わざわざマネージャーの方から来てくださって「私どこ出身なんだよ〜」「聞いたよどこどこ出身って!」大学の先輩のようなイメージでした。実際仕事に入ってみたら仕事をしっかりされている方で、わからないところをすぐ教えてくださったり、間違ってるとこに気付いたら「ここ、こんな感じで修正した方がいいよ」と言ってくれたり、オンとオフがしっかりしている印象です。大学の延長線ぐらいの年齢なので、社員全体が若いからこそできることもあると思います。ただ若い人しかいないっていう訳ではではなくて、年齢的に40代の方もいらっしゃいます。その方も全然若い年齢層に合わせて接してくれたり、一人だけ一番上の人がいるという訳ではないので、団結した状態で会社全体が行動しているというイメージがあります。

CHAPTER 07

応募を検討されている方に一言メッセージ

Jstyleに興味がある皆さんに一言、僕からメッセージを贈ります。人とお話しすることが好きな方で、かつ人の将来のためにしっかりプランニングをして、その人の夢を叶えたいという方はぜひ一緒に、留学エージェントとして皆さんの夢を叶えていきましょう。皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

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