M.Nakashima

学生時代は美容の専門学校に通っていました。コンテストへ出品する作品やネイル・メイク・ブライダルを制作していました。最近はネイルを新しくしました（笑）。お仕事中に爪が変わるとテンション上がるので！定期的に爪を変えてモチベーションを上げるようにしています。細かい作業は昔から好きでよくやっています。

大阪で5～6年仕事をして、イギリスで1年仕事をして、（Jstyleでは）今４年目に突入しています。社会人歴は10年近いです。美容部員・ネイリストとして働いていて、美容を海外でやってみたいという想いがあったので、20代後半になってからイギリスに留学しました。「実際に留学をした経験を次は仕事でやってみたいな！」と留学に行ってから感じました。美容のお仕事は自分でもできると思ったので、留学に行ったことを機会に新しいことに挑戦したく、自分の留学経験を活かしてJstyleで働いています。

個人的な意見ですが、社会人を10年近く勤めた中で一番良い会社だなと思っています。良い意味で先輩後輩や上下関係がない。海外出身の方も同僚にいるからこそ、英語と日本語でミーティングする会社はなかなか日本では経験できないから、そういう環境がすごく良いなと私は思います。マネージャーミーティングも全員が英語で話すので（笑）。部署内では日本語なんですけど、部署外など部署を越えたときに、英語しか話せない英語の先生方とは英語で話したりとかはあります。（英語の先生方と）みんなで集まっているときに、夢カナ自体が第二の家族と言ってくれて、その時はみんなすごく喜んでいました。日本のスタッフも海外からいらっしゃっているスタッフも、国境を超えて仲が良いのはJstyleの一番良いところだと思います。英語が話せない場合はバイリンガルのスタッフが間に入ってくれるのでご安心ください。

結構違います（笑）。上司は頑張ったところを見てくれるので、年齢や歴は関係ない。実績を残した分だけお給料に反映できているかなと思います。

部署内の部下とはお仕事終わりに男女・年齢関係なくみんなでご飯に行きます。私がコンサルティング部門のマネージャーなので、売上の話の相談に一番乗るというかどうやって個人目標だったりとか、お客様のために面談をできるのかといった相談、あとはプライベートのこともお話ししたりします。今はマネージャーの役職をいただいているのですが、個人の売上というよりも部下の成長、部下が売上を取ってくれたりとか、お客様に寄り添った面談をすることが一番嬉しいです。昨年は年間のチーム売上目標を達成したり、特に12月は私以外の全員の子が自己ベストを更新したので、それが一番嬉しかったです。

私が入社した時は3〜4人の正社員しかいなくて、今は50〜60名まで規模を拡大しました。ここ2〜3年で会社の社員が50人増えるって、なかなか経験できないと思うんですね。それが全て成功かというと、まだ過程なので私も模索中なんですけど、一つひとつ会社を創っていく中で、難しいこともあるんですけど、それを乗り越えて、人も増えて、それが業績にも残っていることが、一番の成功体験じゃないかなと思います。個人的には1年間ずっと上位をキープするっていうことが、私への今の自信で、部下への接し方というか立ち位置になっていることだと思います。

私はまだプレイヤーとして現場に入っているので、一番はお客さまが何を求められているのかを提供することが、私の役目だと思っているので、そこを一番に考えていることです。個人的に一番大事にしていることは、マネージャーの立場は責任感・結果が伴わないと、部下はついてこれないと思うんですね。ですので、常に一番をとるだとか、自分の中で決めたことは絶対達成するということを、考えながら行動して、やるべきことをやる・結果を残すことにフォーカスして、日々仕事をしています。キャリアとしては、夢カナでは色々な部署があるのでそこの統括になれるように、部下からも信頼がある、かつ自分のスキルももっと上げて、会社でも上に上に行ける会社だと思っているので、そこを目指して頑張っています。

この会社はお仕事もプライベートもどちらも充実できて、働いてるだけでとっても毎日がワクワクできるような環境です。ぜひ皆さんと一緒に働きたいと思いますので、ぜひこの会社にいらしてください！お待ちしております。